手洗いのし過ぎは病気が原因?!どうしても同じ行動を繰り返すのは強迫性障害かも?!

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強迫性障害
手には病原菌が沢山ついていて、感染源になることは多く人に知られており、食事の前やトイレの後には手をしっかり洗った方がいいです。

手を洗うことは、大切なことになりますが、度を越して手を洗ってしまうのは強迫性障害かもしれません。

強迫性障害は、OCDとも言われている不安障害になります。

☆強迫性障害とは?

○不安と行動

不安や不快感を覚えることは誰にもあることですが、強迫性障害の不安は普通の人とは少し違います。

普通は何かをしてしまった時に不安になりますが、強迫性障害の人は日常生活においても不安を感じることが多くあります。

不安や不快感を常に気にしてしまうため、イライラしたり、苦痛を感じたりすることもあります。

不安や不快感あるときにそれを払拭するための行動を異常なまでに行うことがあります。

一度すれば問題のない事でも心配になって何度も同じ行動します。

その一つの中に手洗いがあり、手を洗はないと病気になるという不安から異常なまでに手を洗ってしまいます。

強迫性障害の方は場合によっては、手洗いに1日1時間以上を費やすこともあるようです。

○強迫性障害の種類は多い!

単に強迫性障害と言われることが多いこの病気ですが、種類はとても多く人によって症状は大きく違ってきます。

最も有名なのが手洗いで、手を異常に洗う人は周りの物も殺菌しようとしたり、お風呂に何度も入ったりすることもあります。

このような症状を潔癖症ということもあり、潔癖症は強迫性障害の一種と言えます。

また、ほかに有名なところでは家の鍵をかけたはずだけど、本当にかけているか気になり何度も確かめたり、開けてもいないのに家じゅうの扉を確認したりする場合も強迫性障害の可能性があります。

扉の閉め忘れを確認するのは問題ありませんが、何度も確認するのは問題です。

これだけではなく、何もやっていないのに何かしてしまったのではないか?これをしないと不幸になる、物事に異常なまでに恐怖を感じたりすることもあります。

何に対して強迫性障害になるかは人によって異なります。

特に家族や他人を巻き込む強迫性障害は注意が必要で、従っているとより症状が重くなるので従う必要性はなく、もしすでに従っている場合は徐々に従うのをやめましょう。

急にやめると、よりひどくなることもありますので、徐々にやめるのが大切です。

☆強迫性障害の人?

○発症する年齢

強迫性障害を発症するのは主に30代以下の低い年齢の人であることがわかっており、子どもであっても発症します。

40代に入って発症しない人は強迫性障害になりにくい人であり、大抵の人は若いうちに発症することになります。

発症は30代以下になりますが、症状は大人になっても続く場合があり40代や50代でも強迫性障害を患っている人は非常に多くいます。

日本人の1~2%が強迫性障害であると言われており、男女差はなく100万以上が強迫性障害を患っていることになり、非常に身近な存在といえます。

○単にキレイ好きに見える人が強迫性障害かも?

人口の1~2%の人が強迫性障害であるため、50人~100人の中に1人 強迫性障害を患っている人がいることになります。

そのため、強迫性障害になっている人は非常に多いことがわかり、単にキレイ好きに見える人が強迫性障害を患っている可能性は十分あります。

強迫性障害にも重度と軽度があり、軽度の人であれば外では我慢することができる場合もあります。

そのため強迫性障害を患っているかは一見するとわかりにくく、治療を受けていない人も非常に多くいると言われています。

☆強迫性障害の治療

○行動を抑制する

強迫性障害の人は本人でも異常であることは理解していることが多く、やめられないだけになります。

そのため、症状がでた時に行動をとらせないように抑制すれば治る場合も多くあります。

基本的は心療内科や精神科に受診して医師に相談しながら行い、薬物療法の後に勧められることもあります。

○薬を飲みましょう

強迫性障害は抗うつ薬が効くと言われており、抗うつ役を飲むことによって不安を取り除き、強迫性障害を取り除くことができます。

薬を飲むためには、まず心療内科や精神科に行く必要性があります。

強迫性障害かも?!と思うような行動に異常がある場合は、一度病院に行くことをおすすめします。

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