水には硬水と軟水がある!硬水と軟水の違いは何なの?!硬水と軟水はどっちが健康にいいの?

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硬水、軟水
皆さんは自分の家に流れている水が軟水か硬水か知っていますか?

日本の水道から流れている水のほとんどが軟水になります。日本は軟水の国と言われており軟水の比率高いですが、一部の地域では硬水である場合もあります。

軟水か硬水かを調べるためには、どこの水が家にきているのかを、水道局などに問い合わせれば教えてくれます。

また、試験紙を使用しても調べることができます。

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☆硬水と軟水の違いとは?

硬水と軟水の違いは、水の中に含まれている、カルシウムイオンやマグネシウムイオンの量の違いになります。

カルシウムイオンやカルシウムイオンが少ないほど軟水で、多いほど硬水になります。

表記は(mg/l)で表されることが多く、121mg/l以上が硬水に分類されます。

60mg/lが以下が軟水になり、61~120mg/lが中軟水といわれ、180mg/l以上が超硬水になります。

日本の水は、50~60mg/l程度が多いので、基本的に軟水を使っている人が多くなります。

○硬水の特徴

硬水は軟水に比べてほかの物質を多く含んでいるため、口当たりが重く、独特な味になります。

日本人は、軟水に慣れていることから、硬水は苦手だという人もいますが、逆に飲み応えがあり、軟水に比べて味わいがあるので、硬水の方が好きだという人もいます。

基本的には、軟水の方が多く使用されることが多いですが、硬水はお肉料理に使用するとお肉がやわらくなったり、醸造に使うと発酵を促進されると言われています。

違いを確かめたい人は、一度硬水を飲んでみるといいですね。

硬水の方がミネラル分を多く含んでいるため、栄養価は高いとされることもありますが、水分の吸収力が下がり、水分が腸内に残るため下痢を引き起こしやすくなることがわかっており、腸の調子が悪い時は、硬水は飲まない方がいいかもしれません。

また、機械などに水を使用する場合は、硬水だと詰まったりする可能性があるので、機械類に水を使用する場合は軟水の方が良く、もっといいのが純水になります。

○軟水の特徴

軟水は、ミネラル分などが少ない分、口当たりがよくゴクゴク飲みやすい水になります。

軟水は、ほとんど味がしないので、料理の邪魔にならずに料理に適していると言われています。

また、薬を飲む時は、軟水を選ぶと良いとされており、余分な物質が含まれていないので、薬の吸収を妨げることがありません。

さらに、軟水はお風呂の水に適していると言われており、軟水であればあるほど石鹸が泡立てやすく、体をキレイに洗うことができると言われています。

硬水は、お風呂の水に適しておらず石鹸が泡立たずに、洗い残りが発生することがあります。

お風呂の水は、40mg/l以下が良いと言われているので、もし、家の水の硬度が気になる場合は、軟水装置をつけることで硬度を下げることができますので試してみてください。

☆軟水と硬水どっちが健康にいいのか?

軟水と硬水はどちらかというと軟水の方が体に良いと言えるでしょう。

硬水は、ミネラル分が不足して、腸が強い人には健康に良い飲み物になりますが、腸が弱い人では、硬水を飲むたびにお腹を壊す可能性があります。

また、お風呂の水や料理などにも軟水が適しており、軟水の方が人間の体に合っているといわれ健康になれます。

硬水はダメなわけではありませんが、万人に良いのは軟水になります。

今のところ体調面を見ると軟水の方が体に良いと言われていますが、硬水・軟水共に病気になりやすさや健康の維持に役立つかなどの調査結果はでておらず、どちらを飲んでも健康には大して影響はないようです。

軟水と硬水には、少しの違いがありますので、特徴を知って使いわけることで健康生活がおくれるかもしれませんね。

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