断食は危険な行為?!断食はご飯を食べないだけじゃなかった!断食は健康に良いの悪いの普通なの?!

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断食
断食は、もともと宗教的の修行や行事として行われてきたものですが、現在では健康のために行なう人が多くなりました。

断食は、食事をしないことによって体の臓器を休ませてリフレッシュするとともに脂肪を燃焼させて体重を落とす効果もあります。

断食は、やり方さえ間違えなければ健康によいものですが、間違った知識をもっている人も多くいるため、断食をする前にはスケジュールをきちんとたてることが大切です。

断食は、一時的に食べないだけでないことを知っておいたほうがいいでしょう。

○断食をいきなり始めるわけじゃない

断食はいきなり食事を止めてしまうと考えている人もいるかもしれませんが、断食は急に食事を止めるわけではありません。

断食は健康面を考えてまず、少しずつ食事を落としていくことから始めます。

大体準備期間は3日から7日間で、断食期間が長いほど準備期間を長めにとってほうが良く準備期間は断食の長さと同じにすると良いでしょう。

準備期間は食事の量を減らしながら、消化に良い食品に変えていくことになります。

ご飯は水を多くしておかゆにしていき、豆腐屋、ささみ、白身魚などの消化に良いものをたべます。

断食の準備は徐々に行うのが大切で焦ってはいけません。

いきなり断食を始めると胃がビックリしてしまいますので断食前には準備をしてください。

○断食中に摂取するもの

断食中は、食事から摂取する水が取れないので、普通以上に水を飲まなくてはいけません。

大体1日2L以上の水を飲んだほうがいいと言われており、しっかりとらないと脱水症状を起こして倒れます。

また、断食のやり方は人それぞれで、栄養バランスが崩れないように野菜などを摂取して炭水化物や脂質を食べないようにする場合やプロテインを飲んでタンパク質は欠かさないようにしても良い。酵素ドリンクを飲む人もいます。

どのような断食を行うか決めておきましょう。

水を抜くと体から水分が抜けて、体重は落ちますが命の危険性が出てくるため、水を抜くのだけはやめておいたほうがいいでしょう。

○一番重要なのは復食

断食の中で一番大切なのは、断食ではなく断食が終わった後の復食になります。

復食は断食後の食事で消化に良いものを食べて、胃の活動を元に戻すために行います。

断食中はただ、何も食べずに水のみを飲んでおくだけでもいいのでさほど問題はありません。

また、断食の準備期間はなくても断食の始めがきつくなるだけなのです。

しかし、復食は気を付けないとかなり危険です。

断食中は胃が休憩中です。休憩中の胃にいきなり消化の悪いものがくると胃がおかしくなります。また、腸もビックリしますし、他の臓器もビックリします。

結果、胃酸が逆流してきて吐いたり、下痢を起こしたりなどの体調不良を起こしてしまうことがあります。

断食終わりのご飯は、かなり水分の多いおかゆと消化に良いもの一品程度にしましょう。

おかゆの量は少なめでいきなり入れるのはダメなので、30分ぐらいかけてゆっくり食べないといけません。

復食も3日から7日かけて戻すことが大切で、できれば7日かけたほうが安心です。

3日で戻すとリバウンドのリスクが高まりますよ。

○断食の危険性

断食を行うことはメリットもありますが、それだけデメリットも大きいです。

断食は一旦食事を止めて体を休めることによって、健康になるものですが断食中は体力が下がるため無理な運動をすると倒れてしまいます。

また、風邪になった場合は、体力がないので、途中であったとしても復食を始めてください。

断食中は飢餓状態です。不足の自体が起こる可能性はあります。

長すぎる断食は辞めましょう。1週間以内で決めてください。断食中はどうしても栄養素が崩れてしまいます。脂肪があるので、計算上は1か月以上生きることができますが、1週間以上は健康になれるどころか不健康になります。

断食を行う前に体調管理をしっかり行い、体調に異変がでた場合は早めに断食を止めるようにしましょう。

健康のために断食をして体調を崩すなんて、本末転倒になってしまいますので、断食のリスクを理解して断食を行いましょう。

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