インターネットを使い過ぎるとデジタル認知症になる?若ものに忍び寄る認知症の影に注意!

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デジタル認知症
現在の日本では、スマートフォンなどが普及して、いつでも誰でもインターネットを使用することができるようになってきました。

インターネットが普及したことで、多くの人が自分の欲しい情報をいつでも得ることができるようになって便利になりましたが、それにともないデジタル認知症と呼ばれる記憶障害を起こす若年層がでてきたのです。

○ネットの情報量

ネットの情報量は、今現在でも増え続けています。

現在世界のデジタル情報は、200エクサバイト以上あると言われており、数値が大きすぎてどのくらいの量なのか全く実感できないような容量です。

エクサバイトは、ギガの上の、テラの上の、ペタの上になります。

一つ上がるにつれて、3桁増えるので、今現在一般的に使われているギガバイトの10億倍がエクサバイトになります。

ちなみに、200エクサバイトは、バイトで表すと2垓バイトになりますが、大きすぎてこちらも良くわかりません。

これほどまでにデジタル世界には情報が溢れているのです。

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○ネットの情報量がもたらすデジタル認知症

昔は、情報といえば、図書館で本を読んで得るものでしたが、今では図書館に行かなくても、簡単にパソコンで情報を調べて知ることができます。

そのため、ネットで情報収集すると一生懸命調べて覚えるという感覚が薄れていると言われています。

スマートフォンが普及した現在は、何か気になることがあれば、すぐにインターネットで調べることができる時代です。

もし、インターネットで調べたことを忘れたとしても、簡単にもう一度調べればいいのです。

いつでも調べられるようになった結果、私たちの脳はあまり記憶しなくても良いと考えるようになり、記憶するという能力が低下してきているのです。これがデジタル認知症です。

○デジタル認知症の症状

デジタル認知症は、多くの情報を簡単に収集することができるようになった結果、頭を使うことをしなくなって記憶障害を起こすのです。

だから、脳が若ければ若いほど、デジタルを頼ってしまい、デジタル認知症になると言われています。

デジタル認知症になると、まず物事を覚えておくことができなくなります。

そのため、すぐにものを忘れてしまったりするようになり、認知症のような症状が出ることになります。

また、デジタル認知症になることによって、話す力も衰えていき、精神的な症状が出る可能性もあります。

この症状が進行していくと、デジタル認知症から若年性認知症になると言われており、若年性認知症にならないためにも、デジタル認知症を阻止する必要性があるのです。

☆デジタル認知症を予防するには

デジタル認知症を予防するためには、脳を使って記憶力を高めておく必要性があります。

記憶力を高める努力をしてデジタル認知症になるのを阻止しましょう。

〇読書をしましょう!

デジタル認知症は、インターネットの普及によって脳が楽をしてしまう病気です。

デジタル情報ではなく、紙媒体による情報を頭に中にいれて、記憶力を高めるようにしましょう。

また、頭の中に入れた情報は外に出すとより効果的です。

本を読みそれを頭の中で整理し、考察しノートなどに書き出したりすることによって記憶力を高めて、デジタル認知症の予防になります。

〇記憶力しりとり

通常のしりとりは「リンゴ」の後は「ゴ」つく言葉いいますが、記憶力を高めるしりとりは、前に言われた単語も答え「リンゴ、ゴリラ」になります。

つまり、次の人は「リンゴ、ゴリラ、落花生」ように今まで言われた単語をすべて言わなくてはいけません。

最初は簡単ですが、終盤からどんどん難しくなり記憶力が高まります。ゲーム感覚でやってみてはどうでしょうか?

〇トランプやテーブルゲーム

トランプやテーブルゲームも記憶力が重要になり、他人の会話しながら行うことができるので、デジタル認知症の予防になります。

特に神経衰弱など記憶力が重要になるとトランプゲームをやるとより良いと言われています。

そのほかにも、将棋、麻雀、チェスなども頭を使うことに繋がり、デジタル認知症の予防になります。

デジタル社会によって、便利になりましたが、デジタル認知症にならないように注意する必要があるのですね。

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