誰もがなる可能性の高い火傷の対処方法を間違うと大変なことになるかも?!火傷の対処方法を知っておいて損はありません!

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火傷
軽症、重症の差はありますが、人生に一度ぐらいは熱いものに触れて火傷をすることがあるのではないでしょうか?

火傷は熱傷と呼ばれ、熱いものに触れた時に起きる怪我になりますが、薬品や放射線によって焼けたような症状が出るものも化学損傷(化学熱傷)と呼ばれ、熱傷の一つになります。

火傷の対処法を知らないと、早く治らない場合もありますし、火傷の傷跡が残る場合もありますので、対処方法を知っておきましょう。

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○火傷の重症度

火傷には重症度が存在し、Ⅰ度~Ⅲ度まであり、数字が小さいほど症状が軽く早く治ります。

Ⅰ度

Ⅰ度は火傷の中で最も軽い症状で熱い水にあたったり、瞬間的に熱いものに触れた時に起きます。

また、日焼けも熱傷の重症度1度になります。

Ⅰ度は簡単に治るもで、火傷をおった後、赤みやヒリヒリなどがあり、色素沈着を起こし少し黒くなることはありますが、時間とも数日で治り傷跡も残りません。

軽いものなので、流水で冷やしておけば、病院にかかることもなく治すことができます。

重症の判断がつかない場合は病院にいってみてもらいましょう。

Ⅱ度

Ⅱ度は浅いものと深いものが存在し、浅いものを浅達性Ⅱ度といい、深いものを深達性Ⅱ度と言います。

浅達性Ⅱ度は水ぶくれが起きたり皮膚が赤くなったりします。

痛みは強く、表皮の奥の真皮の上層まで損傷している火傷になります。

適切な処置をすれば、火傷の傷痕が残らないことも多いとされており、きちんと対処がする必要性があります。

浅達性Ⅱ度、家庭の治療法でも治すことができますが、診断が難しく深達性Ⅱ度である場合もあるので、病院に行く方が良いかもしれません。

対して重症度が高い、深達性Ⅱ度は真皮の深部まで火傷が効いており、腫れたり、水膨れが起きます。

しかし、痛みに関しては浅達性よりも痛くないと言われており、痛くないから安心というわけではなく、むしろ危険な場合もあります。

痛みがあまりなく、水ぶくれが起きた場合は危険性が高い可能性があるので、病院に行ったほうがいいと思います。

Ⅲ度

Ⅲ度は皮膚禅僧の損傷になりますが皮膚の表面が壊死してしまっています。

一番ひどい火傷になりますが、損傷が深いので痛覚が失われて逆に痛みは発生しないと言われています。

皮膚の移植手術を行うことがあるくらいひどい症状になります。

また、水グレは起きずに乾燥して傷痕がはっきり残ると言われており、確実に病院で見てもらわなくてはなりません。

痛みが全くないのは逆に危険であると思ったほうが良いでしょう。

○火傷になったら

・冷やしましょう

火傷が起きた場合は冷やすことが大切です。

まずは流水を患部に当てましょう。冷やす時の注意点としては流水がいいので桶に水をためて使わないことと衣服などの上から火傷を負っている時に服が脱げない場合は、服の上から流水をかけ、無理に服を脱がせる必要性はありません。

無理に服を脱がすと服にくっついた皮膚がはがれます。気を付けましょう。

冷やす時間は5分程度で、火傷の部位が水が当てられない場合は氷水を当てて冷やしも良いですが、凍傷にならないように気を付けましょう。

・火傷の状態

ただ赤くなってヒリヒリしているだけであるなら、病院に行かなくてもほとんど場合は治ります。

火傷の範囲が広い場合は、軽そうでも病院に行く方がおすすめです。また、水ぶくれができた場合はⅡ度になります。

水ぶくれは重要な役割があるので、つぶさないようしましょう。

水ぶくれをつぶしたら病院に治療してもらう必要性がでてきます。水ぶくれをつぶさないで安静にしておけば、浅達性Ⅱ度あればキレイに治ることもあります。

Ⅱ度の判断は以外の難しいので、水ぶくれができればつぶさないように、カーゼをまいて病院に行くのがおすすめになります。

・深さがわからない場合

火傷の深さがわからない場合は病院に行くようにしましょう。

また手の平より大きな火傷の場合は軽そうでも病院に行くことをおすすめします。

火傷は素人判断では重症度がわかりづらく、Ⅰ度かⅡ度かはわかってもⅡ度以降は深いか浅いかⅢ度か深達性Ⅱ度かはわかりません。

医師でも、時間が経って深さを正確に判断できると言われており、素人目で判断して放置をするのは意外と危険になります。

・薬品による火傷

滅多にあることではありませんが、薬品にかかり火傷にあうことがあります。

薬品がかかった場合も流水で流して、患部を冷やしましょう。

5分ほど患部を冷やした後、病院に行くようにしましょう。薬品による火傷は重症度がわかりにくく、意外に火傷が深い場合があります。

特にアルカリ性の薬品を浴びた場合は危険であるとされており、アルカリ性の薬品を浴びた場合は浅そうでも病院に行くべきです。

酸性の薬品の方が表面を痛いものの奥まで浸透していないことが多いと言われますが、酸性でも病院に行った方がいいことはかわりません。

薬品をかぶったら病院に行きましょう。

火傷は流水で冷やす対処が大切で、症状がわからない場合はすぐに病院に行った方が良いです。

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