多くの人が知らないC型インフルエンザとは?!C型インフルエンザは小児の病気!

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C型インフルエンザ
インフルエンザはA型、B型、C型が存在し一般にインフルエンザに罹ったといえば、A型インフルエンザになります。

A型インフルエンザは、変異性が強く、多くの種類が存在し毎年少しずつ変化してくるため同じA型であっても病気になる可能性は十分あり、毎年のように流行します。

また、B型インフルエンザはA型よりも変異性が低く、毎年かかるものでは数年一度流行します。

そのため、インフルエンザと言った時はA型インフルエンザを指すことが多いです。

○C型インフルエンザが知られない理由

・小児のインフルエンザ

C型インフルエンザは大人がかかるインフルエンザではなく、5歳以下の子どもがかかるインフルエンザになります。

大人がかかるインフルエンザではないので、基本的に騒がれることがありません。

大人にC型インフルエンザがかからない理由は、C型インフルエンザが変異することはほぼなく、一度かかると二度かかることがないと言われているからで、こども時代に流行るので大人になってから流行ることがないためです。

A型インフルエンザのように毎年大人の間で流行れば注目されていたことでしょう。

・季節性ではない

A型やB型インフルエンザは冬の寒い時期に流行ります。

そのため流行り始める時期になると多く人がインフルエンザに注目しますが、予防接種などを受けますが、C型インフルエンザに関してはほぼ季節は関係ないと言われており、夏でも冬でも小児の間で感染すると言われています。

また、C型インフルエンザに対しては予防接種がないため、注目されることはほとんどないと言っていい現状です。

・症状が弱い

C型インフルエンザはA型やB型に比べて、格段に症状が弱いことがあげられ、一般に私たちがいうインフルエンザとは別種という意見もあります。

C型インフルエンザの症状は主に鼻かぜと微熱であり、小児のただの風邪としてとらえられることが多く、インフルエンザの薬を処方されることもありません。

また、小規模な伝染は起きても、大規模なものは起きずに、重症化するのはほかのインフルエンザよりも稀であり、ほぼ心配するような必要がないと言われています。

このような条件からC型インフルエンザが注目されることはほぼないと言っていいでしょう。

○C型インフルエンザの特徴

・種類が1つ

C型インフルエンザは種類が1つしか存在していません。

そのため、その一つに抗体ができると感染しませんので、一度C型インフルエンザにかかれば感染することはないと言っていいでしょう。

また、変異性が低く大抵は子どものうちに感染してしまうため大人で感染するのは稀であり、大人が感染しても症状が小さいので、風邪薬で済ませることもあります。

・症状

C型インフルエンザの症状は鼻水が一般的で微熱が出ることがありますが、そのほか目立った症状はありません。

また、C型インフルエンザは感染しても症状が全く出ないこともあります。

小児の時に感染するのがほとんどですが、大人になって感染することも稀にあり、大人がC型インフルエンザに感染すると、咽頭痛の症状が出ることがあります。

それ以外の小児のC型インフルエンザと一緒と言ってよく心配することはありません。

○子どもの時にかかっておいてよい

C型インフルエンザの症状はとても軽いので、子どもの時に感染しておいた問題なく、大人になって感染すると咽頭痛などの症状がでます。

とはいっても、大人もそれほどひどい症状ではないため、大人が感染しても命かかわることはまずないと言っていいでしょう。

また、予防していても勝手にかかる病気なのでわざわざかかる必要性はなく、手洗いとうがいをして、危険な病気を防ぎながらもしかしたらかかるかもぐらいに思っておいて問題ないでしょう。

C型インフルエンザを知って正しく恐れましょう。

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