口呼吸は風邪、口臭、虫歯の原因になる!?鼻呼吸にすることで健康になれるかも?!

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口呼吸
私たちは口と鼻の二つから呼吸することができます。

私たちは一般的に鼻呼吸を行っていると言われており、運動中などの時に口呼吸になるのが普通ではないでしょうか?

○赤ちゃんと呼吸

そもそも私たちは生まれて間もない時は、うまく口で呼吸を行うことができずに、鼻で呼吸を行っています。

口呼吸をきちんと行えるようになるのは、生後1年が経ってしゃべり始めることだと言われており、呼吸は鼻から行うのが基本になっています。

基本的には鼻呼吸なのですが、1歳の頃に慢性的な鼻炎を発症することによって鼻呼吸がしにくくなり、口呼吸に移行しそのまま口呼吸を続けている人がいると言われています。

口での呼吸は鼻に比べて多くの酸素を取り込むことができ、効率的は優れていますが、他のさまざまな問題があることを理解しておきましょう。

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○口呼吸のデメリット

口呼吸は多くの酸素が吸えるというメリットがありますが、デメリットの方が多いと言われており、生活する上では鼻呼吸を続けたほうがいいです。

・病気になりやすい

口呼吸はホコリやダニ、ウイルス、細菌などを除去する力がありません。

鼻呼吸は外気中の異物を8割カットして侵入を防ぐと言われており、病気になりにくくしてくれますが、口呼吸を行うと簡単に病気を侵入させてしまうことになります。

また、鼻呼吸には外気の湿度を調節する働きがあり、私たちの体にとって適切な湿度の空気を取り込むことができます。

それに対して、口呼吸では湿度を変える力が弱く、乾燥した空気が体の中に入ることになり、喉の繊毛運動を弱くして病気に対抗する力を低下させます。

このように、口呼吸は病気に対して無防備な状態であるため、口呼吸をおこなっている人はすぐに鼻呼吸に変えたほうが良いと言えるでしょう。

・口臭の原因

私たちの唾液は口内を潤すことによって、口臭を予防してくれる働きがあります。

しかし、口呼吸になることによって口内の水分が蒸発して口臭の原因になってしまいます。

また、口内の水分が飛ぶことによって、虫歯や味覚障害の原因になるとも言われており、口呼吸をすることはデメリットばかりと考えておいた方がいいでしょう。

・態度・見た目が悪い

口呼吸をしている本人からしたら、口呼吸は常に行っているものであり、問題のないように感じてしまいますが、他人からみたら態度が悪いように見られることがあります。

口呼吸をするためには、常に口を開いていなくてはいけません。

まじめな態度で人の話を聞いている時、私たちは口を閉じて前を見て話を聞いています。

それに対して、口を開けて話を聞いている人は疲れているように見えるし、ぼけっとして馬鹿にしているように見えます。

まじめに見えることはあまりないと言ってよく、口呼吸は鼻呼吸より集中力が低下するとも言われています。

また、口呼吸をしていると出っ歯になったり、たらこ唇になったりすると言われており口の形が変形すると言われています。

口呼吸をすることは相手に悪印象を与えるので気を付けたほうがいいでしょう。

○口呼吸を改善するには

・口を閉じて意識する

口を閉じて鼻呼吸を意識しましょう。

まずは、鼻呼吸をする意識をもつことが大切で常に鼻で呼吸をすることができるように意識改革をする必要性があります。

また、しゃべらない時は口の中に、マウスピースをいれておき口で呼吸をしないように予防をしておくことも大切です。

・テープを貼る?

口にテープを貼って口から呼吸を防ぎましょう。

ガムテープで全体にはる必要性はなく、一部分だけはって開こうと思えば開けるようにしておきましょう。

口呼吸をおこなっていた人は、鼻呼吸に慣れていないため息苦しく感じることもあり、無理にすべてテープで止めると息苦しくてパニックになることもあります。

家で生活をしている時などテープを貼っていても大丈夫な時に行いましょう。

また、マスクを常にすることによって鼻呼吸の習慣がつきやすくなると言われているので、口呼吸の人はマスクをつけて改善してみるといいでしょう。

マスクは喉の乾燥や口臭予防にもなるので、おすすめです。

〇鼻が詰まっている場合は?

鼻が詰まっており、鼻呼吸がしにくい場合は耳鼻咽喉科に言って治してもらったほうがいいでしょう。

口呼吸をするのは慢性的な鼻づまりが原因のこともありますので、鼻づまりを改善して鼻呼吸になるように努力しましょう。

口呼吸はデメリットばかりなので、徐々に鼻呼吸になるように努力しましょう。

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